講演
2012年07月08日
瀬戸内 寂聴さんのブックフェアでの“貴重”講演!
7月5日ビッグサイトブックフェアにて瀬戸内寂聴さんの基調講演を聴いてきました。
実は1,2か月前にある友達と雑談する時に、
仏教の話を及んでました。
そうしたら、50何歳で出家した瀬戸内寂聴さんの名前を耳にしたので、
そのあとに、帰ったらインターネットで調べました。
なるほど、中々素晴らしい女性のようだなあと。。
ぜひとも一度会ってみたい、
一度でも話しを聴きたいと思ってました。
そして、先日に瀬戸内さんのブックフェアの基調講演のチッケートを手に入り、
ついつい最近の夢を叶ったともいえます。
瀬戸内さんが今年の5月15日で90歳になり、
今回の講演はもう最後の講演だとおっしゃって、
在席の何千人の皆さんに対しては、
今回の基調講演は本当に貴重な講演になったでしょう。
瀬戸内さんが自分の作家人生から
印刷の歴史まで、歳をとっているにも関わらず、
常に世の中の著しく変化(無常)をきちんと受け止めて情熱的に活きることという、
大変印象的でした。
一番最後の質問応答のコーナーで、
さすがに自分は勇気がないのか、
聴きたい事もあったのに、できなくて、
まあ、他の方の質問でも参考になったと思います。
自分は今までの人生(仕事に対するスタンスなどを含め)を振り返ると、
何か足りないのか、
もっとも、瀬戸内さんのような「情熱」がないことを気付きました。
これから自分のもっている情熱を如何に引き出すか、
やはり自分の最大の課題でしょう。
2008年11月17日
政治家の風範
日経BP連載:松下政経塾に学ぶ「人間磨き」⇒
目標は「軽税都市」の実現!
経営感覚で税金1円の価値を上げてみせる地域経営の未来像を語る
土曜日に、神奈川県の橋本にある「尾崎行雄(咢堂)杯演説大会」に
行ってきました。
あ〜、思ったよりも遠かったなあと、
こんな素晴らしい演説大会がどうしてこんなところにあると
文句をいいたいぐらい・・
でも仕方ないと思うね、
尾崎咢堂の生誕地「津久井」で決勝戦を行うということですから、
そこしかないです!
少し時間が遅れましたが、ぎりぎり間に合いました。
中学校からの順番で、
前回話しした中西佑介さんが一番最後に堂々とした歩き方で入場しました。
テーマは「地域から発信!掃除で変える世界の未来」、
やはり若政治家の"風範"だなと、
将来、もし政治家になれれば、優秀な政治家に、日中友好のためでも頑張って頂ければと秘かに思いました。
目標は「軽税都市」の実現!
経営感覚で税金1円の価値を上げてみせる地域経営の未来像を語る
土曜日に、神奈川県の橋本にある「尾崎行雄(咢堂)杯演説大会」に
行ってきました。
あ〜、思ったよりも遠かったなあと、
こんな素晴らしい演説大会がどうしてこんなところにあると
文句をいいたいぐらい・・
でも仕方ないと思うね、
尾崎咢堂の生誕地「津久井」で決勝戦を行うということですから、
そこしかないです!
少し時間が遅れましたが、ぎりぎり間に合いました。
中学校からの順番で、
前回話しした中西佑介さんが一番最後に堂々とした歩き方で入場しました。
テーマは「地域から発信!掃除で変える世界の未来」、
やはり若政治家の"風範"だなと、
将来、もし政治家になれれば、優秀な政治家に、日中友好のためでも頑張って頂ければと秘かに思いました。
2008年09月26日
初講演が無事完了
昨晩、初講演が大井町の「Valvexスタジオ」にて無事完了しました。
多数ご参加して頂いた皆さん、
どうも、ありがとうございました!
または要請して頂いた主催者の吉田社長,
二回リハーサルして頂いたクラカワさん、ヤマサキ社長、
感謝の意を申し上げたいと思います。
大変お疲れ様でした!
今日、参加者のコニシさんから、
「分かりやすくて面白いセミナー」って言って頂いて、
本当に嬉しかったです。
・・・
途中からも皆さんにご質問して頂いたのも本当に助けてもらいましたが、
でもやはり自分はどこかまだ説明不足かなと、
思いが残されています・・
本当の自分がまだまだ出しきれてないかと気がしました。
そこが皆さんには申し訳なくて、
悔しいですね・・
でも、これを踏まえて、よい「懸け橋」を果たせ、
新たなチャレンジしていきたいと思います
多数ご参加して頂いた皆さん、
どうも、ありがとうございました!
または要請して頂いた主催者の吉田社長,
二回リハーサルして頂いたクラカワさん、ヤマサキ社長、
感謝の意を申し上げたいと思います。
大変お疲れ様でした!
今日、参加者のコニシさんから、
「分かりやすくて面白いセミナー」って言って頂いて、
本当に嬉しかったです。
・・・
途中からも皆さんにご質問して頂いたのも本当に助けてもらいましたが、
でもやはり自分はどこかまだ説明不足かなと、
思いが残されています・・
本当の自分がまだまだ出しきれてないかと気がしました。
そこが皆さんには申し訳なくて、
悔しいですね・・
でも、これを踏まえて、よい「懸け橋」を果たせ、
新たなチャレンジしていきたいと思います